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ゾーン 北欧神話に登場する人物。 その名は「息子」の意。 関連: ヤルル (父) エルナ (母)
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kiuuヘルプ 操作方法 操作方法 [#bf7aa7b0] メイン画面 [#pcf19081] メニュー [#qee289df] 設定 [#t550d638] メイン画面 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 メニュー #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ページ印刷 検索エンジン Google Yahoo! Bing livedoor 楽天市場 goo Infoseek kiuu関係ページ ダウンロードページ 作者ページ kiuuWiki ツール OS調べ kiuu最新版確認 kiuuバージョン情報 終了 設定 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 更新間隔とはステータスバーの情報の更新間隔です。 ミリ秒(ms 1000分の1秒)単位で指定してください。 「OK」をクリックすると、設定が反映されます。 あまりにも小さな値を設定すると、負荷が高くなるため注意してください。 written by ばびぶべぼん
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→ゾーンディフェンス
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登録日:2015/12/05 Sat 15 32 45 更新日:2024/03/21 Thu 13 54 12NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 DM コマンド ソニック・コマンド デュエル・マスターズ バイク レジェンドカード レッドゾーン 侵略 侵略者 火文明 赤城山バサラ 轟く侵略 レッドゾーン 轟速 ザ・レッド 速攻 進化クリーチャー ミラクルスターが革命に目覚めたことで、一時は侵略軍を撃退したが、 レッドゾーンの登場で、光の国は音速で侵略されてしまった。 《轟く侵略 レッドゾーン》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 カード性能 関連カード 背景ストーリー アニメ・漫画 デッキ 概要 DMR-17『革命第1章 燃えろドギラゴン!!』で登場したソニック・コマンド/侵略者。 轟く侵略 レッドゾーン LC 火文明 (6) 進化クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 12000 進化-自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 侵略-火のコマンド(自分の火のコマンドが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい) T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、一番パワーが大きい相手のクリーチャーをすべて破壊する。 革命編で新登場のレアリティ、レジェンドカードの記念すべき最初のクリーチャーの1体。 もう片方のレジェンドカードである《燃える革命 ドギラゴン》同様火文明であるが互いに敵対する存在である。 敵側のボス格といえる存在であるが、レジェンドカードのシークレット仕様にはSDキャラになってしまったかわいらしいレッドゾーンも存在する。 藤異版では基本的に《轟速 ザ・レッド》の姿をしており、「侵略モード」時にレッドゾーンになるようであるが、 本来の背景ストーリーにおけるザ・レッドとの関連はやや不明。カツドンとカツキングのようなものなんだろうか。 デザインモチーフはレース用バイクが人型ロボットになったような感じ。 アニメ・漫画での使い手もバイク乗りであるため非常に似合っていると言える。 …アニメでは親父の遺品なのに上司にぶっ壊されるし、漫画ではバイクに辛い過去があったりするけど気にするな。 カード性能 革命編で新登場したキーワード能力「侵略」を肝とするクリーチャー。 基本的に素の状態でも6コストでP12000とT・ブレイカーを持ちながら除去能力をもつそこそこのクリーチャーではあるが、 やはり侵略こそがメインとなる。 侵略は簡単に言えば「指定条件のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーを進化元にしてノーコストで進化」できる能力である。 レッドゾーンの場合は「火のコマンド」。 コマンド自体6コスト以上のクリーチャーが多くなる重い種族であることからかなり出しづらく感じるが、 実は意外とそうでもなく、例えば(殿堂入りしてしまっているが)《暴龍警報》や、あるいは4枚投入できる《リンクウッドの龍変化!》を使うことで 《凶戦士ブレイズ・クロー》をガイアール・コマンド・ドラゴンにしてしまう方法があるし、 《龍覇 アイラ・フィズ》に《斬鉄剣 ガイアール・ホーン》を持たせることでもガイアール・コマンド・ドラゴンが作れる。 他にもフレイム・コマンドや、それこそ敵ではあるがメガ・コマンド・ドラゴンも 進化元にできてしまうため、進化元は意外と困らない。使いやすいところではS・トリガーを持つ《メガ・ブレード・ドラゴン》あたりか。 盲点としては《勝利のガイアール・カイザー》からも侵略できるという事。三色レインボーのサイキック・クリーチャーだが、かれからも問題無く侵略可能なのだ(種族はレッド・コマンド・ドラゴン/ハンターである)。 《勝利のガイアール・カイザー》を呼び出せる5コスト域の超次元呪文は、そのいずれもがどんなデッキにでも入る汎用性を有する。デッキに火のコマンドが入らなくても、レッドゾーンは十分に採用の余地がある。 だがなんといっても、3〜4コストで出せるコマンドも革命編で登場していることから、そちらと組み合わせるほうが自然に使えるだろう。 《一撃奪取 トップギア》の効果でスピードアタッカーを持つ《轟速 ザ・レッド》や《轟速 ザ・ゼット》を3t目に出すことで、そのまま流れるように侵略をかませる。 他にもデメリットがあるが3コストの《轟速 S》や、自身も侵略で踏み倒せる進化クリーチャーの《音速 ダビッドソン》も有効だろう。 cipの除去能力も地味ながらも極めて強力。厄介なアンタッチャブルクリーチャーや、レッドゾーンを上回る大型ブロッカーを吹き飛ばしながら相手のシールドを一気に3枚ブレイク。出せば勝ちとまでは言えないが、これが弱いはずが無い。 いまいちピンと来ないかもしれないが、とにかく凄まじいカードパワーだという事だけ理解してほしい。3,4ターン目にいきなりこんなデカブツが飛んで来るのだ。これが侵略者の力なのだ。 関連カード オラオラオラ!オレはパンチも音速を超えるぜ! レッドゾーン・ラッシュ C 火文明 (3) 呪文 S・トリガー 相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 自分の手札を1枚捨てる。 レッドゾーンの必殺技という設定の火力呪文。 《支配からの解放(ビヨンド・ザ・ビヨンド)》の同型再販。あちらがアウトレイジだからだろうか。 いうほどレッドゾーンとは相性が良くない代わりにアウトレイジデッキでは墳墓避けで使えるなどなかなか面白いカード。 ちなみに元アウトレイジの関連呪文だったために同型再販が作られた例には他に《ニケ ※◎☆#△(オプティック)》の相互である《ヴァルハラ・マジック》が存在する。 オラオラオラ!もっと速く!そして轟け!マッハの向こう側、目指すはレッドゾーンだ!! 轟速 ザ・レッド C 火文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 4000 スピードアタッカー レッドゾーンの侵略モードになる前の姿。 4コストP4000のSAというスペックだけを見ると凡庸でありあまり強くないカード(それでも昔のコスト論から考えればぶち壊れも良い処)だが、 その種族から様々なコマンド侵略の種になる。やはりデュエマは種族が大事である。 《一撃奪取 トップギア》から出せるために3t目からTBが出るという、最早笑うしかないデュエマが展開できる。 しかもこのカードはレジェンドカードの侵略前の姿なのにまさかのコモン。 余談だが、年始に発売された超闇鍋ではシークレット枠で収録され、あのソニック・ザ・ヘッジホッグとスピード対決をしている。 ザ・ゼットはレッドゾーンZへと変身することで破壊をまぬがれるのだ! 轟速 ザ・ゼット P 火文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 7000 スピードアタッカー W・ブレイカー 自分のターンの終わりに、そのターンこのクリーチャーが攻撃していたら、破壊する。 背景ストーリーで後述のように一度敗れたレッドゾーンがスピード特化型のゼットモードになったが、 当然のように進化元もゼットモードになったようだ。 ザ・レッドより打点が上がったものの攻撃すると死んでしまう。 …のだが、ご丁寧にもフレーバーテキストで「侵略すれば死なない」と書いてくださっているプレイヤーに優しいカード。 これは自壊効果はアタックトリガーではなく、あくまでターンの終わりに参照される能力である為。(《ねじれる者ボーン・スライム》の様なクリーチャーとは区別が必要である) 勿論、レッドゾーンZにしか言及していないが他の侵略でも大丈夫である。 無論、この場合自身の打点は無意味になってしまうが、パワーだけなら《暴走龍 5000GT》などに引っかからなくなるなど利点もある。 また最悪使い捨ての打点にもなるなど、ザ・レッドにはない魅力が大きい。 基本的には両方採用して8枚体制で使うことになる。レッドゾーンの侵略元が増えるのは安定感が増す。 レッドゾーンがスピード特化型のゼットモードになって再侵略してきた! 熱き侵略 レッドゾーンZ(ゼット) SR 火文明 (6) 進化クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 11000 進化-自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 侵略-火のコマンド W・ブレイカー このクリーチャーを進化ではないクリーチャーの上に置いた時、相手のシールドをひとつ選び、持ち主の墓地に置く。 スピード特化型になったことでレアリティと打点が1段階ずつ落ちたものの、代わりにシールド焼却を付けて帰ってきた新たな姿のレッドゾーン(のクローン)。 除去能力は失ったものの、仕込まれたシールドや積み上がったシールド、そして置換効果を持つ城などを安全に対処できるようになった(というか、なってしまった)のは大きい。特に《奇跡の精霊ミルザム》を有する《ヘブンズ・ゲート》系デッキの愛用者は、このカードの登場に戦慄を覚えたという。 …が、アニメでは「同時に同じ進化元を要求する侵略能力を持ち、かつ片一方がもう片方の侵略元として適正であれば同時に侵略してもよい」という裁定のせいで、 使い手のバサラがこちらを下敷きに元祖レッドゾーンを出してしまうため割と不遇(シールド焼却能力だけが目当てというわかりやすい話)。 ストーリーではなく性能重視のガチプレイヤーであるバサラくんの手に渡ったのが悲劇のはじまりだったともいえる。 (とはいえ、これが環境でも強い戦法なので仕方ないのだが) ちなみにレアリティこそスーパーレアだが、ザ・ゼット同様デッキ収録のカードなので実際にはプロモーションカードである。 再録も一切無いためレッドゾーンの環境入り以降高騰の一途を辿り続けていたが、後述の《轟く革命 レッドギラゾーン》で再利用できることを危惧してか2020年7月1日付で殿堂入りとなった。 超轟速 レッド・エンド P 火文明 (5) 進化クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 6000 進化―自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 侵略―火のコマンド W・ブレイカー このクリーチャーが破壊された時、その下に重ねてあったカードを1枚、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 自分が破壊されたときに、進化元をリアニメイトすることができる異色のソニック・コマンド。 一見、他の攻撃的なレッドゾーン達と比べると地味な能力に見えるが、その真価は《伝説の禁断 ドキンダムX》と組み合わせた時に発揮される。 軽く解説すると、ドキンダムXは自分の火のコマンド(正確には同じ色のコマンド)が出るたびに自分を押さえつけている封印を開放していき、 それを6回繰り返すと完全に解放、相手クリーチャーすべてに同じ性質の封印1回分を施し、(実質的に)排除してしまうという凶悪な除去能力を持つカード。 そのため、リアニメイトで火のコマンドの登場回数を増やすことのできるこのカードとの相性がとても良い。 ひどいときには、殴り返しやブロックなどでタップしている相手のクリーチャーに特攻して、無理やり封印を解こうとすることもできる。 プロモーションカードであるためか他のレッドゾーン関連のカードと違い、その正体については特に言及されてはいないが、 ZやNeoのことを考えると彼もまたレッドゾーンのクローンなのだろう。 最新型のレッドゾーンは小型化によってさらなる速さを手に入れたのだ!! 超音速 レッドゾーンNeo(ネオ) VR 火文明 (4) 進化クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 5000 進化-自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 侵略-コスト3以上の火のクリーチャー このクリーチャーの、各ターン最初の攻撃の終わりに、このクリーチャーをアンタップする。 小型化により、さらなる速さ、もといより簡単な条件での侵略と連続攻撃を手に入れた最新型のレッドゾーン(のクローン)。 小型化の弊害か高パワーと除去を失い、突破力がガタ落ちしているが、このカードのポイントは2回攻撃によりこのカードへの侵略後にさらなる侵略につなげることができることである。 この能力により、《鬼切丸》などのコマンドではないクリーチャーを疑似的にレッドゾーンに侵略させることができる。 また、《龍覇 グレンモルト》と組み合わせることで、 事前に場にクリーチャーを用意していなくても《熱血星龍 ガイギンガ》を降臨させることが可能になった。 また革命軍が侵略者と仲良くしてる… ちなみに普通のアタックトリガーとは少々違うテキストの書き方がされているが、これは侵略時にも効果を発揮できるようにするための配慮である。 普通のアタックトリガーとテキストが同じだった場合、最初の侵略で能力の発動タイミングを逃してしまい、その能力を発動できなくなってしまうのである。 これは、《超音速 ターボ3》や《超九極 モモタルス》、そしてこのカードと同じパックに収録されている3コスト以上のクリーチャーから侵略できるサイクルにも言えることである。 「不死」の侵略者であるデッドは、レッドゾーン・ゲリランチャー・ベガスダラーの3体にS級ウイルスを注入し、S級侵略者として復活させた。 S級不死(ゾンビ) デッドゾーン SR 闇文明 (6) 進化クリーチャー:ソニック・コマンド/S級侵略者 12000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 S級侵略[不死]-闇のコマンド(自分の闇のコマンドが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい) T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-9000する。 3体の革命0クリーチャーによって打ち倒されたオリジナルのレッドゾーンが、 《不死 デッド》にS級ウイルスなるどう考えてもヤバイ代物を注入されたことにより復活した姿。 詳しくはS級侵略者(デュエル・マスターズ)の項目を参照。 ドキンダムXはデッドゾーンへと禁断の力を分け与えた。そして、ドキンダムXの忠実なしもべ、「禁断の大使徒」レッドゾーンXが誕生した。 禁断の轟速 レッドゾーンX SR 闇/火文明 (6) 進化クリーチャー:ソニック・コマンド/S級侵略者/イニシャルズ 8000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化-自分の闇または火のクリーチャー1体の上に置く。 S級侵略[轟速]-闇または火のコマンド(自分の闇または火のコマンドが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい) W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、相手はそれに封印をひとつ付ける。 打点を失った代わりにドキンダムXの能力を受け継ぎ、その奉仕者となってしまった多色のレッドゾーン。 使い勝手はS級侵略者(デュエル・マスターズ)の項目に譲る。 闇と火の多色は「VSRF」におけるバサラが扱うマスター・イニシャルズのメインカラーでもあり、 まさに使い手にぴったりな形になっている。 おまけにその性質上、赤単でも黒単でも柔軟性が高いため他のレッドゾーン以上に高騰している。 簡単に言えばスーパーレアなのにレジェンドカード超えてる。まあレジェンドカードの封入率の関係上当たり前だが。 ドキンダムから解放されたレッドゾーンは、禁断の力を取り込みパワーアップ。新たにブラックアウトと名乗りドギラゴン剣の前に立ちはだかる! ZEROの侵略 ブラックアウト LC 闇文明 (6) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者ZERO 7000 W・ブレイカー 侵略ZERO―相手のターンの終わりに、そのターン相手がコストを支払わずにクリーチャーを出していたら、このクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンに自分のD2フィールドがあれば、相手のパワーが一番大きいクリーチャーを1体破壊する。 ドキンダムXの禁断の力さえ取り込み、新たなる力「侵略ZERO」を手に入れたレッドゾーンの新たなる姿。 パワーが下がり、スペックがあのカスレア《暗黒の騎士ザガーン》と同じステータスになってしまい、弱体化してしまった。 しかし最大の特徴「侵略ZERO」…相手がコストを踏み倒してクリーチャーを出したターンの終わりにこのクリーチャーをただで出すというギミックを活かせば、 現在猛威を振るうデッキを潰すことが出来るだろう。D2フィールドが存在しているときの効果もかなりの期待が持てる。 これまでのレッドゾーンとは違い、メインアタッカーではなく隠し味として刺して置くと良いだろう。 実際に登場すると事前評価の低さとは裏腹に環境上位でも活躍し、またしてもプレイヤーの手の平禁断開放が頻発。幾ら準バニラに近いとはいえ、コスト踏み倒しの強力さをまたしても知らしめることとなった。 覇王る侵略 ドレッドゾーン LEG 火文明 (6) 進化クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 9000+ 進化-自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 侵略:火のコマンド(自分の火のコマンドが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい) W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のパワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 バトル中、このクリーチャーのパワーを+5000する。 場に出た時に全体除去をぶっ放せるようになったレッドゾーン。正に名の通り邪魔するものを蹴散らす覇道を歩むクリーチャーである。 但し登場時の環境でパワー3000以下が対象というのは火力不足な局面も多い。メインに据えるよりもピン刺しで活躍するカードか。 一応バトル時のパンプアップ込みで《デスマッチ・ビートル》を狩れるのは利点といえる。 覇王速 ド・レッド P 火文明 (3) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 4000 マナ武装3:自分のマナゾーンに火のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない) このクリーチャーは、可能なら毎ターン攻撃する。 上記ドレッドゾーンの侵略前。 最速3ターン目に侵略を決められるようになるが、性質上赤単レッドゾーン以外での活躍は厳しい。 轟く革命 レッドギラゾーン SR 水/火/自然文明 (7) クリーチャー:ソニック・コマンド・ドラゴン/革命軍 11000 革命チェンジ:水、火または自然のコマンド(自分の水、火または自然のコマンドが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) W・ブレイカー 自分のコマンドはすべて「スピードアタッカー」と「マッハファイター」を持ち、ブロックされない。 ファイナル革命 このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、自分の他のクリーチャーをすべてアンタップする。 新種族「ソニック・コマンド・ドラゴン」を引っ提げて登場した、並行世界において革命軍として戦うレッドゾーン(*1)。能力も侵略ではなく革命チェンジとファイナル革命となっている。 味方全体にスピードアタッカー、マッハファイター、アンブロッカブルを付与する事が出来、アンタップ効果のファイナル革命も合わせ奇襲性能とバトルゾーン制圧性能が極めて高い。 コマンドを対象とする革命チェンジというのも強力で、強力なcip能力を持つ上記カード群を再利用することも出来る。 轟く覚醒 レッドゾーン・バスター SR 光文明 (6) 進化サイキック・クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 12000 進化:光のクリーチャー1体の上に置く。 P侵略:自分の光の、サイキックではないコマンドが攻撃する時、自分の超次元ゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。 T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の手札を1枚、超次元ゾーンに置き、その後、一番パワーが大きい相手のクリーチャーをすべてタップする。次の相手のターンのはじめに、それらはアンタップしない。 初の光単色ソニック・コマンドとして登場した、禁断同士が争う並行世界におけるレッドゾーン。裏面が《蒼き覚醒 ドギラゴンX》であり、自力で裏返す能力を持たない辺りはやはりこの世界でもドギラゴンとは表裏一体の相争う関係なのだろう。 6マナなので通常の超次元呪文で呼び出せる範囲であり、新能力の「P(パラレル)侵略」で非サイキックの光コマンドを侵略元に出来るため出しやすい。 cipでフリーズが使えるが強制かつ手札1枚を超次元ゾーンに置く必要があるため手札消費が激しくなる点には注意。フューチャー・スパークなどの超次元ゾーンで発動するカードとのコンボを意識したい。地味に手札0枚でもフリーズは発動出来るためこのカードを出す前に手札を使い切るのもありと言えばあり。 何気にサイキック・セルでもないのに自力で裏返す能力を持たない初のサイキック・クリーチャーであり、超時空ストームG・XX以来11年ぶりの進化サイキック・クリーチャーでもある。 禁断の轟速 ブラックゾーン SR 闇/火文明 (7) 進化クリーチャー:ソニック・コマンド/S級侵略者 12000 進化 :闇または火のクリーチャー1体の上に置く。 S級侵略[轟速] :闇または火のコマンド(自分の闇または火のコマンドが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい) T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、相手は自身のパワーが一番小さいクリーチャーすべてに封印を1つずつ付ける。 (カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く。クリーチャーが封印されている間、両プレイヤーはそのクリーチャーを無視する。) 背景ストーリー 背景ストーリーでは火の侵略者のリーダーをつとめる存在。 侵略者は文明ごとにバラバラに動いているため一枚岩ではないものの、他文明の侵略者でもレッドゾーンが倒されるとパニックになるくらいには実力者であるらしく、 実質的には侵略者全体のリーダーとも言える存在である(その割に当の火の侵略者は「へーきへーき大丈夫だって安心しろよ!(意訳)」という感じだったけど)。 ランド大陸「光の国」に押し寄せた光と火の侵略者を一時的に撤退させた《革命天王 ミラクルスター》の前に突如現れたレッドゾーンは、その場でミラクルスターを瞬殺。 そのままギャンブル好きの水文明の侵略者のリーダー《超奇天烈 ベガスダラー》とともに、火の国に向かう。 既に光の国と闇の国の王が革命の力に目覚めていたが、火の国の王ドギラゴンまでもが革命の力に目覚めることはないだろうとベガスダラーが賭けをした。 ベガスダラーさんのその賭けは当然外れました。フラグ建て乙です ベガスダラーが《燃える革命 ドギラゴン》に倒されると、ドギラゴンはそのままレッドゾーンに挑む。 が、なんとここでレッドゾーンさんはカードスペックをはるかに超えた実力を発揮し始める。 革命ゼロという革命のなかでも同じ時代に1体しか存在しないパワーを前に一歩も怯むことなく、むしろドギラゴンは防戦を強いられるはめに。 ドギラゴンのもとに、《革命魔王 キラー・ザ・キル》が自らの命を代償に蘇生させた過去の革命ゼロ《魔の革命 デス・ザ・ロスト》が駆けつけるも、 2体の革命ゼロですら倒せないチートっぷりを誇る。 そこにレッドゾーンに瞬殺されていた《革命天王 ミラクルスター》の死に際の願いによって起きた奇跡で未来の革命ゼロ、《時の革命 ミラダンテ》も時を越え到来する。 「過去の革命ゼロ」デス・ザ・ロスト、「現在の革命ゼロ」ドギラゴン、そして「未来の革命ゼロ」ミラダンテの3体が合わさってようやくレッドゾーンを撃破することに成功する。 実際のカードスペックではドギラゴンの革命ゼロが発動している時点でだいぶ不利というか逆に自分がなぶり殺されるはずなので、もはや背景ストーリーにおけるレッドゾーンを そのままカード化しなくてよかったとさえ言える。それでも十分強いけど。 まぁとにかく、この意味不明の力を誇った侵略者は打ち倒され、一先ずランド大陸の平和は守られたのである。良かった良かった……と、思うじゃん? 倒されたレッドゾーンは、この後復活。 スピード特化型のゼットモードとなり再び侵略を開始するのだった…。 だがしかし、『革命編第3章 禁断のドキンダムX』にて、レッドゾーンZと《超音速 レッドゾーンNeo》はレッドゾーンのクローンである事が判明。 今明かされる衝撃の真実ゥ さらに、本物のレッドゾーンは謎のクリーチャー達により、S級侵略者《S級不死(ゾンビ) デッドゾーン》として復活する。 しかもデッドゾーンになったと思ったら、今度はドキンダムXから力を分け与えられたことで《禁断の轟速 レッドゾーンX》へと変化。 ドキンダムの忠実な僕として革命軍壊滅に貢献するなど、最終的に革命編背景ストーリーでは大活躍だった。 革命編を生き残ったレッドゾーンだったが、続編となる革命ファイナルの背景ストーリーでは主人のドキンダムが死亡。 これでドキンダムの僕ではなくなったレッドゾーンは、今度は自ら禁断の力を取り込んで《ZEROの侵略 ブラックアウト》 ブラックアウトとなった彼が最速の戦略なるゼロチャージ・キルでドギラゴン剣に挑むが、同時にドギラゴン剣も《宿命のドギラゴン銀刃》にパワーアップしたのだった。 革命ファイナル最終章にて、レッドゾーンというクリーチャーはドルマゲドンXを呼び寄せて禁断爆発するために無意識に利用された存在だったことが判明した。 最終的に背景ストーリーでの末路は明かされなかったが、DS世界から禁断が消え去ったことでレッドゾーンもようやく人生の終わりを迎えたというのが有力な説である。 後にレッドゾーンはドルマゲドンXがドキンダムXに対して最強の部下として作り与えたという経緯があることが明かされている。 レッドゾーンはドキンダムXと共に封印されたが、侵略ウイルスによって一足早く目覚めて活動し始めた模様。 背景ストーリーで描かれた滅茶苦茶な強さも、ドルマゲドンXをママに持つ禁断由来の存在だったからこその性能だったと言える。 ただし、この新設定は背景ストーリーでの設定と矛盾が生じてしまってもいる(禁断から生み出されたなら種族にイニシャルズを持たないとおかしいなど)。 革命の力に目覚めた《轟く革命 レッドギラゾーン》という姿で侵略者と戦っているパラレルワールドの存在も明らかになっている。 この世界線では逆に侵略者へと成り下がったドギラゴンと対立することになるようだが、いずれレッドギラゾーンは正史と同様に禁断の使徒として覚醒する運命にあり、逆にドギラゴンは結局禁断と戦って世界を救う英雄へと変わることになる。 アニメ・漫画 アニメ「VSR」、漫画「VS」では赤城山バサラの3ターンデュエルの要となるクリーチャー。毎回4t以上かかるけど 《轟速 ザ・レッド》から侵略するのが基本戦術となる。 侵略時バンクはやけにバサラがノリノリで思わず笑ってしまう。バサラ「レッド↑ゾォオオオオオン↓!!!」 後にたいしてこだわってなかったけど「スピードにこだわらなくなった」バサラのために、 「火のコマンド」であることからの起用が増え、2段侵略を肝とするようになる。 ザキラが復活した折にはバサラと対戦しているが、その時「私が眠りについていた間、弱き人間が斯様な猛き力を手に入れた(要するにインフレの事である)」と述べているように、 ザキラから見ても認めざるを得ない圧倒的なパワーカードという事なのだろう。 なおバサラは最低2枚レッドゾーンを所有している。アニメではこういった切り札カードは普通ピンが当たり前なので、 やはりバサラはガチプレイヤーであるといえる。その前に革命軍同様なかなか手に入らないらしい侵略者のカードをなぜ2枚持っているのか気になるけど。 デッキ 《一撃奪取 トップギア》からの《轟速 ザ・レッド》や《轟速 ザ・ゼット》、ほか《暴龍警報》などのコマンドを作るカードを使って 軽量コマンドを場に出し、そのまま侵略する、といったデッキコンセプトがレッドゾーンを使う上では重要となる。 このため、重量級ではあるが、【赤単レッドゾーン】といった単色速攻での起用が主となる。 速攻すら高レアリティの大型で圧殺する環境なのにバランスが取れてるんだからデュエマって恐ろしいゲームである。 《超音速 ターボ3》といったコマンド侵略ドローソースや《熱き侵略 レッドゾーンZ》といった実質的なレッドゾーン打点上昇とシールド焼却など、 速攻のくせに対応力は非常に高い。ただし純粋な赤単速攻である【赤単ガトリング】に比べるとやはりコマンドはやや高コストであるため、 トリガーなどでうまく援護してやりたいところ。何故か敵方である革命軍の《メガ・ブレード・ドラゴン》が相性のいいトリガー持ち赤コマンドだけど。 しかも劣勢時には《燃える革命 ドギラゴン》や《ボルシャック・ドギラゴン》によってカバーも効くため速攻のくせにピンチに強い。 お前ら背景ストーリーで両陣営のトップなのに仲いいな? ドギラゴンの能力が不安定という人には赤くないけど《閃光の守護者ホーリー》や《光牙忍ライデン》によるタップも使える。 実際限定環境ではホーリーや《DNA・スパーク》、殿堂環境ではライデンだけ4枚ぶち込んで後は赤い【赤単t白レッドゾーン】が入賞している。 赤単速攻の他にも、火のコマンドであれば何でも侵略できるという事から、前述の通りに《勝利のガイアール・カイザー》との相性が注目されている。 《超次元ミカド・ホール》や《超次元フェアリー・ホール》でも《勝利ガイアール》を出せるので、ドロマー超次元や自然入りのビートダウンにタッチした様なデッキが大会で結果を残している。 なおレジェンドカードの封入率が公式によって「ひと箱買えば確実に手に入る(*2)」になっているため割と安く仕上がる。 ……寧ろ、その箱に入っているか分からないターボ3やマッハ55を集める方が苦労するという不思議な現象が。 革命編終了後も活躍を続けており、当初こそ単色速攻だけだった【レッドゾーン】も、 赤黒、赤青、赤緑、赤白、そして無色入の赤零と様々なデッキタイプが環境に爪痕を残している。 追記・修正は3ターンキルを決めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 下っ端「俺好みのカードだ…!」 -- 名無しさん (2015-12-05 15 48 36) 個人的にブライガーっぽく見える -- 名無しさん (2015-12-05 17 17 28) 速さもさることながら対象を選ばず同じパワーなら何体でも破壊できる大型除去能力も恐ろしい -- 名無しさん (2015-12-05 17 24 43) 最近、またも久々にデュエマに触れたものの、「侵略者」という種族といい、コマンド増加といい、妙なネーミングや効果などを持つカードといい、ここ近年のはカオスな位になってるな……。何だか勝舞時代が1番よく思えるよ。 -- 名無しさん (2015-12-05 20 12 00) ↑そんな貴方に”ドンドン吸い込むナウ”。素敵なネーミングでしょう。良いセンスだ。・・・・・・まぁそれは置いといて、強さも早さもカッコよさも、後一箱開ければ必ず手に入るというのもGOOD。お陰で革命軍が息してない。 -- 名無しさん (2015-12-05 20 40 24) 控え目に言って壊れ寸前。これで環境が奇妙なバランスで成り立っているっていうんだから、今のデュエマは恐ろしい。 -- 名無しさん (2015-12-05 21 16 55) 進化ガン積みの赤単レッドゾーンにボルドギってさすがにエアプすぎやしないかい -- 名無しさん (2015-12-06 19 04 52) いや赤単レッドゾーンはレッドゾーン大体3か4だけどそれ以外合わせても10枚くらいだからボギラゴン1枚くらいなら積んでもいけるだろ -- 名無しさん (2015-12-06 20 38 32) 革命の鉄拳は進化でも選べるけど、場にクリーチャーは残らないし火力に不安がある 一方、ボルドギは進化が捲れれば終わりだけど、場に3打点クリーチャーが残るしシュトルムやマッハが捲れればcipを使えるというロマンがある -- 名無しさん (2015-12-07 21 14 15) バサラニキの「レッド↑ゾーン↓!!」くるおしいほどすき -- 名無しさん (2015-12-07 21 47 04) レッドゾーンZはレッドゾーンのクローンらしい。にしても本物含む初期侵略側リーダーがゾンビ化復活とかエグいわ -- 名無しさん (2015-12-19 17 37 46) さらに禁断化するらしい情報もあるな。イズモくん並みに派生型が多くなりそう -- 名無しさん (2015-12-19 19 21 43) ↑2しかも、墓地侵略でハンゾウの如くパワー低下をもたらす鬼畜っぷり。墓地侵略故にゾンビの如きしぶとさとかもうね -- 名無しさん (2015-12-19 20 03 01) 強い赤侵略作る時にはレッドゾーンzも4枚必要かな? -- 名無しさん (2016-01-18 15 14 27) ↑構築にもよるがな。3枚で充分な時もあるが4枚目が欲しい時もある。シールド焼却は強いがレッドゾーンと違いバトルゾーンに干渉出来ないから純粋に打点としての運用しか出来ない。 -- 名無しさん (2016-01-18 23 18 26) バサラかレッドゾーン2枚所持してたのは片方が不死化してレッドvsデッドになる伏線かな? -- 名無しさん (2016-01-21 16 47 09) 仮面ライダードライブもパロったしAKIRA(金田のバイク)をモデルにした侵略者とかでないかな -- 名無しさん (2016-01-22 21 28 25) redzoneX→Xenozder なるほどな・・・。 -- 名無しさん (2016-01-24 20 03 47) ゼノズダーとかダサすぎだろwwwww -- 名無しさん (2016-01-24 20 09 04) 今回の殿堂でますます環境を侵略するだろう -- 名無しさん (2016-02-09 06 30 26) もしディケイドにデュエマの世界があるとすれば、そこの仮面ライダーはソニック・コマンドで、強化フォーム、FFRで侵略するのだろうか?デュエマカードとライダーカードは大きさが違うが… -- 名無しさん (2016-03-07 13 18 54) ドキンダムの使徒になったみたいだな、スピードとは何だったのか -- 名無しさん (2016-03-19 16 12 34) 革命ファイナルでも生き残ってるっぽいが、D2RとかD2Xとかになって再登場するのだろうか? -- 名無しさん (2016-07-05 19 33 20) ドギラゴン倒すために禁断から離脱した模様、なんかライオネルポジになりそう -- 名無しさん (2016-09-13 19 03 39) ブラックアウトは今後化けるかな? -- 名無しさん (2016-09-15 23 04 53) D2フィールド次第だと思う。そもそも相手依存な上にD2フィールドとセットで使わないと唯のバニラだからな。 -- 名無しさん (2016-09-15 23 58 23) これからD2フィールド除去も出てきそうだし、素直にレッゾかデッドでおkになりそう -- 名無しさん (2016-09-16 00 06 38) 一応デッゾの隠し味に採用されてるみたい>ブラックアウト。どうあれ役割が有るのはいいことだと思う。 -- 名無しさん (2016-09-30 13 43 00) ブラックアウト、やはりコスト0でいきなり出せるのは強烈 -- 名無しさん (2016-10-03 23 01 10) エンド時だから、まず除去されないしな。カウンターカードはやはり強いという好例だと思う。仮にもバサラの切り札なクセに、現実的には露骨にデッゾを乗せろって書いてあるのはどうかと思うがw -- 名無しさん (2016-10-03 23 09 04) ミルクボーイと一緒に使うのもアリだと思います。 -- 名無しさん (2016-10-03 23 28 21) 初見外見がコンパチのロアに見えたのは俺だけか? -- 名無しさん (2016-10-09 11 32 53) 案外ノリのいい奴 -- 名無しさん (2016-10-22 21 31 36) ブラックアウト「いいかげんにしなさい」ペシッ -- 名無しさん (2016-10-22 21 59 43) 背景ストーリー見ると救いがないっぽい、てっきり最終的にドギラゴンと和解すると思ったが -- 名無しさん (2016-12-17 23 23 12) ファイナルメモリアルパックにて、レッドゾーンは元々ドキンダムの腹心としてドルマゲドンが与えたクリーチャーであったことが判明。設定が色々と矛盾するけど -- 名無しさん (2017-05-04 19 16 54) 言ってしまえば尖兵みたいなクリーチャーながら、敵陣営の「王」を倒せるだけの力があるがゆえに死後もクローンが作られたり蘇らされたりと休めないんだよな -- 名無しさん (2021-05-06 19 37 42) でもかっこいいよなしかもスター進化とかいうのが出てイカれてきたしw -- BwD (2023-04-27 21 03 56) 誰かこのページに増田先生のイラストを貼っつけてくれませんか? -- 名無しさん (2024-01-22 08 56 46) 名前 コメント
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超禁速 ジェットゾーン VR 火文明 (11) 進化クリーチャー 禁断ソニック・コマンド/侵略者 55000 ◼︎進化-自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 ◼︎シンパシー:バトルゾーンにある自分の封印 ◼︎このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンにある自分の封印を一つ手札に戻す。そうして戻したのが火の進化である侵略者なら、バトルゾーンに出してもよい。 ◼︎T・ブレイカー 作者 はんむらび 侵略を持たない代わりに「シンパシー 封印」で軽量召喚されるコマンド。《禁断~封印されしX~》と《禁断~赤の脈動~》をそろえることで1コストになるが、封印を外すたび(=コマンドを出すたび)重くなっていくというデメリットを持つ。 性能は単純。「封印を手札に回収し」「それが火の進化侵略者なら踏み倒す」。出るだけで2枚の封印を外していくタイプの侵略者であり、自身で自身を引ければ4枚の封印を外せる。 そういったことを考えなくとも、このレベルの打点が早期に『召喚されて』出てくるのは既に恐ろしいスペック。自身の能力で封印が減るため、2体目以降の召喚コストは上がっていくのが救い。 フレーバーテキスト 収録弾 裏革命編 第一章 叡智証明のプロメティウス‼ 評価 名前 コメント
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対戦中の画面・操作 戦闘勝利条件 リザルト 画面情報参加者情報 アルカナゲージ アルカナストーンゲージ 残り時間 マナゲージ アルティメットレイドゲージ マナタワー制圧ゲージ カードアイコン ユニット情報 ミニマップ 操作方法(画面タッチ編)召喚 武装、血晶武装 ユニット指定 ユニット移動 戦闘 施設制圧 マナ収集 帰還、駐留 操作方法(カード操作編)カードアイコンの表示位置の変更 スタイルチェンジフリッカースタイル(アタッカー) ガーディアンスタイル(ディフェンダー) シュータースタイル(マジシャン) スマッシュアタックダッシュアタック(アタッカー) スロウアタック(ディフェンダー) スプレッドショット(マジシャン) 戦闘 勝利条件 LoVⅣでの戦闘における勝利条件は以下の2つに分けられる。 フィールドに3つある敵チームの「アルカナストーン」を全て破壊すること 制限時間が無くなった段階で、「アルカナストーンの総残量」が敵チームより多く残っていること リザルト 戦闘終了後には、勝敗の結果と、各参加者の行動による得点を基にしたリザルトポイントが発表される。 勝利するとリーグポイントがプラスされる。また、特別称号の多くは、勝利することで進む。 敗北するとリーグポイントがマイナスになる。 リザルトポイントは撃破、破壊、制圧、妨害、防衛の5つの部門に分けられる。 画面情報 参加者情報 戦闘に参加しているプレイヤーの名前、称号、アイコンが表示される。 プレイヤー部分にタッチするとリーグや使用デッキなどの詳細情報が表示される。 アイコンはアルティメットレイドの発動時に周囲が点滅する。 また、レイドや転生を使用した後は暗転するため、誰がレイド・転生を使用したかがわかるようになっている。 アルカナゲージ 互いの陣営のアルカナストーンゲージの残量が表示される。 アルカナストーンを破壊することによって減少してゆく。 このゲージを0にすることが戦闘における勝利条件となっている。 アルカナストーンゲージ 3つあるアルカナストーンの各々の残存量を表している。 アルカナストーンが破壊されるたびに破壊されたものと対応したアルカナストーンゲージが減少する。 完全に破壊されるとアイコンが真っ黒になる(微量残っている場合はアイコン背景が灰色)。 残り時間 戦闘の残り時間。1バトル480秒(8分)で、毎秒1カウント減少する。 アルティメットレイドのカットイン中やアルカナストーン破壊時は停止する。 残り320秒で自身のスタート地点とは逆サイドのゲートが解禁、残り310秒で中央のマナタワーが制圧可能になる。 マナゲージ 現時点で自身が所有しているマナの量と、マナが自然増加するまでの残り時間が表示される。 緑のアイコン1個を10マナとしてアビリティによる上限追加がない限り9個の90マナが最大となる。 また、自然増加までの残り時間は円形のゲージで表示され、ゲージ1周で5マナを獲得できる。 自然増加以外ではマナタワーからのマナ収集やマナモンの撃破、一部アビリティの効果によってマナを獲得できる。 使い魔の召喚及び武装とアーツの使用は全てこのゲージを消費することによって行われる。 アルティメットレイドゲージ バトル中に1度だけ使用可能な切り札、「アルティメットレイド」のゲージ。Lv0~3の4段階。 開始時はLv0では使用できず、大体残り380秒からLv1となり、「アルティメットレイド」または「使い魔転生」が使用可能になる。 時間経過でゲージは蓄積していき、自チームのアルカナストーンにダメージが入ると加速、完全に破壊されると大幅に増加する。 そのため、同じ総ダメージ量でも1か所壊された場合と3か所満遍なく削られている場合とでは、前者の方がゲージが増えやすい。 アルティメットレイド 対象:全ユニット 指定したユニット1体を一定時間血晶武装状態にし超強化する。発動時のLvにより効果と効果時間が変化する。 ロードを対象とすることも可能で、使い魔よりも上昇する能力値が大幅に高いが、効果時間が高コストと同等と短く、 最大HPも外部強化がなければ250のままなので原則推奨されない。 詳細はデータ集のページを参照。 使い魔転生 対象:死滅中の召喚コスト20以上の使い魔 死滅して復活カウントが表示されている使い魔1体を即時召喚可能な状態にし、死滅前までの状態に素早く復元することができる。 例として死滅直前の状態が血晶武装だった時、召喚・武装・血晶武装に必要なマナがそれぞれ10になる。 この効果は勿論一度きりで、転生後に再度死滅した場合は召喚・武装コストは平常通りに戻る。 転生後はアルティメットレイドの発動権利を失う。 マナタワー制圧ゲージ マナタワーを制圧中に表示されるゲージ。円形ゲージが1周するごとに精神力に応じたタワー制圧力により制圧ゲージが増加し、制圧ゲージが満タンになると制圧完了となる。 制圧を中断すると、時間経過で制圧ゲージが徐々に減少する。 中立タワーを自軍と敵軍が制圧し合っている場合、制圧ゲージは自軍と敵軍の2種類が並んで表示される。 敵軍マナタワーを制圧する際は、制圧ゲージが満タンになると中立状態を経ず直接奪取することができる。 カードアイコン ユニットの大まかな情報が表示されており、戦場に居るかどうかや武装状態のほか、指示対象の指定をする際にも使用する。 カードアイコンには上から順に召喚(武装)コスト、残りHP及び発動中のアビリティ効果、武装の進行状況、スタイルの状態、実行中の行動が表示されている。 また、スタイルの状態がディフェンシブスタイルの状態でマナ収集や制圧行動を行った場合、実行中の行動のアイコンが暗くなることによって実行不能であることを表示する。 ユニット情報 カードアイコンで自ユニット単体を指定した際に表示される指定ユニットの詳細情報。 左のカード淵は8色に分けられたプレイヤーの色を示し、どのプレイヤーの使い魔・ロードかが判断できる。 上部には武装コストやジョブが表示され、下部には実際の数値を含めたHPやATK、DEF、PSYが表示される。 さらに行動の指示を行った場合、ユニット情報の右側に行っている行動が表示され、 その行動が敵ユニットへの攻撃であった場合には攻撃対象の詳細情報が表示される。 ミニマップ 戦場全体における各ユニットの位置や施設状況の簡易表示。 各施設やユニット毎に決められたアイコンで表示される。 マナタワーは中立では黄色、味方陣営が制圧済みの場合は青、敵陣営が制圧済みの場合は赤で表示される。 ユニットは自ユニットは青、味方ユニットは緑、敵ユニットは赤で表示される。 かなりわかりにくいが各アイコンの淵が色分けされているのでどのプレイヤーの使い魔か判断できなくもない。 ユニットは、ジョブによって形状が異なり、アタッカーは○、マジシャンは△、ディフェンダーは□で各々表示される。 そして、ユニットのATK及びDEFの合計値が高くなるほどユニットのアイコンが巨大となる。 アイコンの大きさは相対的なもののため、例えば序盤の20コストの血晶武装は大きなアイコンになるが 後半になり大型ユニットが出てくるのにしたがって小さくなっていく。 アルティメットレイド中のユニットはアタッカーならば「<○>」のように「< >」が付く。 操作方法(画面タッチ編) 召喚 召喚したいユニットのカードアイコンを自軍ゲートか味方陣営が制圧済みのマナタワーへドラッグアンドドロップをする。 但し、マナゲージが使い魔の召喚コスト以上まで貯まっていなかった場合は召喚が出来ない。 さらに死滅によるタイムカウントが残っている場合はマナゲージが召還に必要な量が貯まっていても召喚できない。 武装、血晶武装 武装や血晶武装をしたいユニットのカードアイコンをそのユニットへとドラッグアンドドロップする。 召喚と同様にマナゲージが使い魔の武装コスト以上まで貯まっていなかった場合は武装及び血晶武装は出来ない。 ユニット指定 行動をさせたいユニットそのものかそのユニットのカードアイコンをタップする。 複数のユニットを同時指定したい場合には画面を2箇所をタッチしたままスライドさせることで出る青い枠に指定したいユニットを全て入れるか、 筐体左側にあるシフトボタンを押したまま指定したいユニットのカードアイコンを全てタップする。 なお、シフトボタンを押したまま既に指定されたユニットのカードアイコンをタップすれば指定を解除できる。 さらに、ピンチ操作する(画面に二本の指を乗せ、間を広げるように動かす)ことで、複数指定していても一気に解除できる。 ユニット移動 移動させたいユニットを指定した状態で移動させたい場所をクリックする。 移動中のユニットは指定した位置に移動するまでは敵がいても移動を優先する。 加えて、マナタワー上を移動指定した場合は行動がマナ収集となり一定範囲に入った時点でマナ収集を開始する。 戦闘 マナ収集や施設制圧を行っていないユニットは自身の攻撃範囲に敵ユニットが存在した場合、自動的に攻撃を行う。 それ以外にもユニット指定をした上で攻撃したい敵ユニットをタッチすればそのユニットを対象に攻撃を行うことが出来る。 タッチ指定による戦闘では攻撃対象が死滅や駐留等で戦場からいなくなるまで追いかけて攻撃を続ける。 なので、タッチ指定で対象を指定をしたユニットが気がつくと敵の集団に突撃をしたり戦場の隅に移動していることもあるので要注意。 施設制圧 マナタワーやアルカナストーン等の施設を制圧する際には以下の手順で行う。 1.制圧行動をさせたいユニットを指定した上で制圧したい施設の中心部をタッチする。 2.「タワー」「ストーン」等のシステムボイスと共にユニットが該当施設への移動を開始する。 3.ユニットが施設の制圧圏内に入った時点で制圧を開始する。 施設制圧中に敵から攻撃を受けた場合、スーパークリティカルとして大ダメージとなるので要注意。 また、武装・血晶武装モーション中は制圧の頭数に入らない。 マナ収集 味方陣営が制圧したマナタワーの円形部位をタッチ指定することによって行う。 マナ収集中はカードアイコンの下部及びユニットの下部にマナ収集のゲージが表示され、それらのゲージが満タンとなった時点で5マナを獲得できる。 マナ収集中に敵から攻撃を受けた場合、スーパークリティカルとして大ダメージとなるので要注意。 また、マナ収集を中断した場合はマナタワーから一定以上の距離を離れるまでゲージは中断した時点の量を維持する。 マナ収集中もマナタワーの円形内をタッチすることによってユニットの位置を移動させることが出来る。 帰還、駐留 ユニット指定をした状態で味方陣営が制圧したマナタワーかゲートの中心をタッチする。 ユニットがマナタワーやゲートの円形部分に触れた時点でユニットの上部に青い円形ゲージが表示され、ゲージが満タンとなった時点で帰還、駐留が完了する。 帰還、駐留中のユニットは時間経過でHPが回復してゆき、ライフが回復するとカードアイコンの点滅と音でそれを知らせる。 再出撃はユニットの召喚を同じ手順で行うことが出来る。 但し、ゲートに帰還した場合は任意のゲート及び味方が制圧したマナタワーのどこからでも出撃可能だが マナタワーに駐留した場合には駐留したマナタワーからのみ再出撃できる。 なお、駐留中のマナタワーが敵に制圧された時、タワーからユニットが追い出されて表に出てしまう。 操作方法(カード操作編) カードアイコンの表示位置の変更 盤面上のカードの位置によって画面上のカードアイコンにおける各ユニットの配置順を変えることが出来る。 スタイルチェンジ 全てのユニットはバトルスタイルを切り替えることができる。 盤面には以下の2つの領域がある。 オフェンシブゾーン:盤面最下部以外の赤い領域を指す。 ディフェンシブゾーン:盤面最下部の白い領域を指す。 カードを盤面上に置くことで、カードのユニットはその領域に対応したバトルスタイルになる。 ファイタースタイル ユニットの基本的なスタイルであり、盤面上のカード位置がオフェンシブゾーンに配置された場合はこのスタイルとなる。 このスタイルでいる間はマナ収集、施設制圧、スマッシュが使用可能となる。 さらにジョブがマジシャンの使い魔のみ他ジョブと比べて遠距離から攻撃が可能。 ディフェンシブスタイル ※正式名称は無い ユニットがジョブ固有の行動をする為のスタイルであり、盤面上のカード位置がディフェンシブゾーンに配置された場合はこのスタイルとなる。 このスタイルではジョブ固有の行動が可能となる代わりにATKが低下し、スマッシュとマナ収集が禁止される。 フリッカースタイル(アタッカー) ジョブがアタッカーのユニットがディフェンシブゾーンにカードを配置された場合に可能となるスタイル。 ATKが90%低下し、移動速度も低下するが、攻撃対象を一定距離弾くことによって強制移動させることが出来る。 但し、弾きの強さ及び耐性がPSYに依存しており、敵PSY差が大きすぎると弾けずに終わることがある。 ガーディアンスタイル(ディフェンダー) ジョブがディフェンダーのユニットがディフェンシブゾーンにカードを配置された場合に可能となるスタイル。 ATKが半減(50%低下)し、移動速度も低下するが、DEFが増加する。 DEFの増加量はPSYによって決められており、具体的な数字は以下の表の通り。 PSY値 10 20 30 40 50 DEF増加量 +3 +7 +10 +14 +17 PSY値 60 70 80 90 100 DEF増加量 +21 +24 +28 +31 +35 PSY値 110 120 130 140 150 DEF増加量 +38 +42 +45 +49 +52 PSY値 160 170 180 190 200 DEF増加量 +56 +59 +63 +66 +70 判りやすく言えばPSY10毎にDEFが3.5(端数切捨て)加算される。 さらにフリッカースタイルの攻撃など、弾き効果を持つ攻撃全般を受けても弾き返されなくなる。 そして、範囲内に味方施設が存在した場合、その施設へ制圧妨害のシールドを張ることが出来る。 シールドの強度はPSYに依存しており、シールド強度が制圧力を上回っていれば制圧を完全に防ぐことが出来る。 このシールドは武装・血晶武装モーション中は発生しない。 そのため、ガーディアンスタイルで施設防御中でも武装・血晶武装モーション中は制圧・石破壊されてしまうので注意。 なお、DEF増加という効果がある為かこのスタイルのみアルカナストーンの制圧も禁止される。 シュータースタイル(マジシャン) ジョブがマジシャンのユニットがディフェンシブゾーンにカードを配置された場合に可能となるスタイル。 ATKが30%低下するが、通常の倍近い距離から攻撃が可能となる。移動速度は低下しない。 射程はPSYに依存する。 スマッシュアタック ユニットのカードがファイタースタイルであるときに、特定の方法でカードを動かすことによって発動できる特殊な攻撃方法。 各ジョブによって性質や操作が異なる。カード操作をしているときにディフェンシブゾーンにカードが入らないようにしよう。 ダッシュアタック(アタッカー) ジョブがアタッカーのユニットが使用できるスマッシュアタック。 発動すると一定距離を一気に進み、ボーナスダメージを加えた攻撃を繰り出す。 移動距離はPSYに依存する。 操作方法 一定以上の距離を移動し続けるとオーラをまとう。 その時カードを約1枚分上に動かしまた元に戻すことで発動する。動かす方向は自由。 オーラをまとう前にカードを動かしてしまうとリセットされてしまい ずっと動かしているといつまでたってもダッシュアタックが発動しない。 また、素早く動かし過ぎても反応しないのである程度ゆっくりとした動作が必要。 発動した瞬間に一定距離を一気に進むがその後硬直があるので実質は通常移動より若干早い程度。 一方で硬直時間を考えたとき、移動速度が上がっているユニットがダッシュアタックをし続けると、通常移動より遅くなる場合がある。 スロウアタック(ディフェンダー) ジョブがディフェンダーのユニットが使用できるスマッシュアタック。 相手にボーナスダメージと、移動速度を下げる効果を与える。アタッカーに対しては速度低下率が上がる。 速度低下率は攻撃側と被攻撃側の互いのPSYにより変化する。 移動速度は5Cの間、効果が続く。 なお、複数で同じユニットにスロウアタックで攻撃した場合、速度低下率は 攻撃した一番PSYの大きいユニットの速度低下率(アビリティも含む)が優先される 操作方法 カードを45度ほど傾けて戻すとオーラを纏う。その状態で攻撃すると発動する。 使用するユニットのコストが高いほど移動速度低下が大きい。 ユニットの名前とHPバーの間の攻撃タイミングのバーが半分より少し進んだくらいで傾け始めるとちょうどいい。 発動してから一定時間以内に攻撃をした場合のみ効果がでるので カードを動かし続けていると攻撃のタイミングに効果時間が重ならない可能性が高いので注意。 スロウアタックに成功すると攻撃エフェクト(青炎)と効果音が変わり、「移動速度↓」と表示される。 スプレッドショット(マジシャン) ジョブがマジシャンのユニットが使用できるスマッシュアタック。 攻撃がヒットする直前で魔法陣がその位置に表示され、その範囲内にいる敵ユニット全員にダメージを与えられる。 ただしダメージ量は命中した敵ユニットの数に応じて減衰する。これは最低保証ダメージにも適用される。 注意点として、攻撃着弾地点はこちらの攻撃動作時の対象敵位置に固定されるため、対象の移動行動によっては攻撃が当たらないことがある。 範囲の大きさはPSYが高いほど広がる。また、LoV3では範囲を3段階まで広げることができたが、今作は不可。 操作方法 カードを円を描くように回転させるとオーラを纏う。そのまま攻撃が射出されると発動する。カードを回すのではなくカードで円を描くのがポイント。 攻撃態勢に入っている状態で、カードを回転させ続けていると発動する。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
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wikiの編集方法について ご自分のメンバーリストをぜひ記入・編集して下さい。 右の「kaiメンバーリスト」の「リストの編集方法」や他のメンバーのプロフィールを参考に、「リスト用テンプレート」のページから「編集」→「このページをコピーして新規ページを作成」を選び、ページ名を自分のkai IDに変更してから内容を編集して下さい。 さらに詳しい方法は以下に操作方法がありますが、基本的には上の方法でただテンプレートの内容を書き換えていただくだけでOKです。 @wikiの操作方法。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 分からないことは? 中年スレ出張所用掲示板 こちらで質問して下さい。 コメント 名前 コメント
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Nokia N82 基本操作 基本的な操作の方法 PDFファイル形式でNOKIAのサイトに用意してありますのでそちらでどうぞ。 ノキア・ジャパン N82サポートページ 電源の入れ方などの操作方法は 説明書をお読みください。 NOKIA コマンド 待ち受け画面で下記の文字列を打ち込みます。 *#06# シリアル番号(IMEI)の表示 *#0000# バージョンの表示 *#2820# Bluetooth機器アドレスの表示 *#62209526# MACアドレス(物理アドレス)の表示 *#92702689# ライフタイマーの表示(何を意味するかは分かりません) *#7780# ソフトリセット *#7370# 初期化 以下注意! 通話 + * + 3を押しながら電源ON ハードリセット。どうなるかは自己責任で。 リセット時のロックコードはデフォルトなら「12345」
https://w.atwiki.jp/f_tps/pages/112.html
KILLZONE 2(キルゾーン 2) キャンペーンモード あり(体験版配信中) オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 32 マルチプレイ時のBOT 可能(ただし有の部屋は経験値獲得不可) マルチプレイステージ数 8+2(有料DLC)+2(同)+2(同) マルチプレイルール数 5 Coop キャンペーン、マルチ共になし オフライン対戦 なし コントローラ設定 上下左右リバース有、感度設定あり、振動有、モーションセンサー必須 Killzone(PS2)の続編。前作同様極めてオーソドックスなFPS。 高レベルなグラフィックが売りであるが、前作の様な処理落ちは殆ど無く30fpsで安定している。 照準の操作に若干の慣性が働いており、これを嫌うプレイヤーも多いが慣れれば問題ないレベル。 ※ 09.6.4 patch1.27 よりオン時の操作感がキビキビしたものに変更可能になりました。 また、高度なAIを実装していることも売りの1つである。参考ページ(GAME Watch) 近未来設定であるが武器に関しては前作同様現代的なもの(実弾系)が殆ど。 敵も味方も多く現れ、戦争をしている感は前作を遥かに上回る。 前作同様リコイルは大きめ、集弾率は低め。静止して打っても一箇所には集弾しない。 ヘッドショットを一発で決めるのは困難で、頭を狙って数発撃てばそのうちあたる。 弱めのオートエイムが働いており、マルチプレイでは照準に赤の><が表示されている間、100%命中する。 HUDはかなりシンプルにされており、デフォルトでもクロスヘアと弾薬残量しか画面に表示されない。オプションでHUDを完全オフにすることも可能。 日本語版では最初の起動直後の言語選択で日本語を選択すると、日本語音声、日本語字幕になる。 英語を選択すれば、英語音声、英語字幕になる。これは一度選択するとそのアカウントでは変更できない。 英語音声、日本語字幕の組み合わせはアジア版では可能。 キャンペーン 前作はキャラクターを選択できたが、今回はできない。 同時に所持できる武器は交換可能なメインウェポンが一つと、拳銃(リボルバーorピストル)、手榴弾、ナイフ。 回復は自動回復のみで体力の表示はない。 全10ミッションでトータルクリア時間は初見で8~10時間。 一本道タイプで1ミッション中に数箇所のチェックポイントがあり、オートセーブされる。 前作に比べると自然の中のステージが少なく、やや変化に乏しい。 戦車、戦艦の機銃、ロボットを操作する場面があるが各々一度きり。 SIXAXISを使ったギミックがあるが無理やり感は否めない。 雑魚敵でも相当固く賢く隠れる。ヘッドショットも決めにくいので爽快感は薄い。 前作と違って今作には中ボス、ラスボスがある。 ラスボス(最終ステージ)は相当強敵で最低難易度(新兵)でもFPS初心者には辛いかも。 オンラインマルチ(ウォーゾーン) 32人同時プレイが売りだが広いマップが少なく、大人数で押し競饅頭している様なやや大味な印象。 部屋建ての際に人数制限が出来るので、少人数のプレイも可能。 最初は兵科も武器も、サポートスキルもロックされており、それらをアンロックする条件がやや厳しい。 部屋建てでランクを制限できるのと、大人数プレイのおかげでキルレートを気にしなければ初心者でも楽しめる。 ミッションルールが複数設定されている部屋では、プレイヤーの位置がそのままでルールが次々変わるのが斬新。 回復は自動(60%まで)、ヘルスパック(+100%)、突撃兵のブースト(120%まで)で、体力表示あり。 ミッションルールは5種類で攻守あわせると全部で7種類になる。 ルール 目的 暗殺(ASSASSINATION) 指定されたターゲットを殺す(守る) 殲滅(BODYCOUNT) チームデスマッチ 制圧防衛(CAPTURE HOLD) マップ上の3箇所の拠点を制圧防衛する 掃討戦(SEARCH DESTROY) マップ上の2箇所に時限爆弾をしかけ爆破する(防御する) 捜索回収(SEARCH RETRIEVE) マップ上に現れたスピーカーを回収し決められた地点に運ぶ 兵科は7種類でそれぞれにスキルが2種類ある。また使用できる武器が異なる。 兵科 メインスキル、サポートスキル 主な武器 兵士 - 色々 衛生兵 瀕死プレイヤーの蘇生、回復アイテムの補給 アサルトライフル 工兵 自動機銃の設置、機銃、武器庫の修理 ショットガン 戦術兵 復活地点の設置、空中支援兵器を呼ぶ アサルトライフル 突撃兵 体力1.5倍、スピードアップ&体力回復 グレラン、ロケラン 撹乱兵 変装、爆弾設置 サブマシンガン、ライフル 偵察兵 光学迷彩、敵プレイヤーマーキング スナイパーライフル オフラインでオンラインマルチの模擬戦(スカーミッシュ) 最大15人のBOTを使用可能(プレイヤーは1人のみ)。 あくまでオンラインマルチの練習用で、戦績ポイントは入らない。 1.27パッチ以降全ての兵科と武器、スキルが使用出来る。 ルールは設定できない(常に全ルール)。 AIは割と賢く、手強い。 操作方法 以下の1~6の操作方法から選択可能。ボタン毎のカスタマイズは不可。 ボタン\タイプ 1 2 3 4 5 6 十字キー上 方向マーク表示ズーム倍率変更(スナイパーライフル) 十字キー下 手榴弾を装備 十字キー左 フラググレネードを装備(キャンペーン終盤)メインスキル(マルチプレイ) 十字キー右 ナイフを装備(キャンペーン)サポートスキル(マルチプレイ) 左スティック上下左右 移動 視点操作 移動 右スティック上下左右 視点操作 移動 視点操作 左スティック押し込み(L3) 走る ズーム 走る 右スティック押し込み(R3) ズーム 走る ズーム 近接攻撃 L1 近接攻撃 手榴弾 ズーム L2 かがむ隠れる(キャンペーン) R1 発砲 手榴弾 発砲 手榴弾 発砲 R2 手榴弾 発砲 手榴弾 発砲 武器交換 手榴弾 ○ アクション × ジャンプ △ 武器交換 近接攻撃 武器交換 □ リロード・武器を拾う(長押し) START ポーズメニューを表示 SELECT ミッションメニューを表示 傾き検知 バルブ開放・爆弾設置(キャンペーン)スナイパーライフルのブレ ※ズームはホールドとトグルを選択可 ※かがむはマルチプレイ時のみホールドとトグルを選択可 ※壁際に隠れている時に左右移動でリーン(キャンペーン) ※遮蔽物にかがんで隠れている時に移動上で覗き込み(キャンペーン) その他の仕様 対応映像出力 NTSC,480p,720p 必要HDD容量 52MB以上(いわゆる初期インストールは無い) 音声出力 リニアPCM 5.1ch/7.1ch、ドルビーデジタル 5.1ch、DTS Digital Sorround 5.1ch PS3用ワイヤレスヘッドセット 対応 トロフィー機能 対応 PlayStationNetwork 対応 カスタムサントラ ウォーゾーン、スカーミッシュのみ対応 関連リンク 公式サイト GAMESPOT GAME Watch 参考動画 ニコニコ動画(オープニング) ニコニコ動画(キャンペーン) ニコニコ動画(オンラインデモムービー) ニコニコ動画(メイキングムービーep.1)
https://w.atwiki.jp/resi2/pages/34.html
このページでは、コントロール(操作方法)について掲載してます。 とりあえず、スタブなので、追記願います。 編集方法等が分からない人は編集連絡欄に、編集して欲しい内容を書いて下さい。 ボタン 『キャンペーン』 『マルチ対戦』 上 グレネード グレネード 下 グレネード バーサーク 右 フラッシュライト 押して会話(VC) 左 無し マップ 〇ボタン グレネードを投げる グレネードを投げる ×ボタン ジャンプ ジャンプ △ボタン 武器選択 武器選択 □ボタン リロード リロード L1ボタン ズーム ズーム L2ボタン ダッシュ/しゃがみ ダッシュ/しゃがみ L3ボタン 無し なし R1ボタン メイン射撃 メイン射撃 R2ボタン サブ射撃 サブ射撃 R3ボタン 格闘 格闘 START メニュー メニュー SELECT 無し スコアボード 左スティック 移動 移動 右スティック 視点 視点 前ボタンの入れ替えが可能 スティックは左右入れ替え可能(視点→移動など) ダッシュボタンとしゃがみボタンは、それぞれ単独でキーに割り当てることも可能 プリセットはブラボー~アルファ~グネレーダーの3種、他4つのプリセット登録が可能